ネイルについての基礎知識

基本中の基本! 爪の構造と役割 -コレを知らなきゃネイルは語れない-

手や足の先にある爪。 身体の中でも硬い部分なので、歯や骨と同じ成分と思っている人もいるでしょう。


爪は髪と同じたんぱく質の1種ケラチンで構成され、皮膚の角質が変化し硬化したものが爪です。


爪は指先でものを掴んだり、細かい作業する、歩くなど指の動きのサポート、そして指先の保護する役割を持っています。


爪の構造


爪と一言でいっても、皮膚から出ている部分と隠れている部分まで名称と役割があります。
爪は爪甲・爪床・爪根・爪母基・爪上皮・爪半月・爪郭部から構成されています。



爪甲(そうこう・ネイルプレート)・・・皮膚から出ている部分のことで、表面にマニキュアなどを塗る普段ワタシ達が「爪」と呼んでいる部分です。


爪根(そうこん・ネイルベース)・・・皮膚の下に隠れている爪の根元部分。爪根に爪母基があります。


爪先(そうせん・フリーエッジ)・・・爪甲の一番先。爪床から離れて指先から伸びた部分。


爪床(そうしょう・ネイルベッド)・・・爪と皮膚がくっついている部分。


爪母基(そうぼき・マトリックス)・・・新しく爪を作る爪母細胞が集まっている部分。ココで爪が作られ伸びていきます。爪母がダメージを受けると、正常な細胞が作られなくなり爪の成長に大きく影響を与えます。また、爪が生えてこないこともあるようです。


爪上皮(そうじょうひ・キューティクル)・・・爪甲と皮膚の境目を覆うようにある半透明の皮膚角質。出来たばかりの爪甲を守る、いわゆる甘皮のことです。


爪半月(そうはんげつ・ルヌーラ)・・・爪の根元部分に見える乳白色の半月形状の部分。コレは新しい爪でまだ完全に硬化していない。水分を多く含んでいるので白っぽく見えます。


爪廓(そうかく・ネイルウォール)・・・爪を囲んでいる指の皮膚。爪甲の左右両側を囲むのが側爪廓・爪根を覆っているのが後爪廓です。


黄線(イエローライン)・・・爪甲と爪先の境目。皮膚から爪が離れる


爪は背爪(トッププレート)・中爪(ミドルプレート)・腹爪(アンダープレート)の3層から成っています。
背爪と腹爪は薄いケラチンで縦方向に、中爪は厚いケラチンが横方向に連なっています。


この構造上、爪切りなどでダメージがかかったり、乾燥や栄養不足になると、背爪の薄いケラチンが剥がれて二枚爪になりやすくなってしまうのです。


爪の構造を知ることで、ネイルアートをする際に出てくる名称がドコなのかが分かります。
また、爪のケアにも役立つので基本中の基本の知識と思っておいたほうがいいでしょう。


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