セルフネイル ジェルネイル編

セルフジェルネイルのやり方 失敗しない塗り方とポイントを伝授

セルフジェルを失敗しないで行う方法は正しい手順を身につけることでしょう。


サロンで施術してもらう場合、とてもキレイな仕上がりです。
その理由は、正しい作業方法と工程を行っているからなのです。


セルフネイルの場合、自分でやるからちょっとくらい手を抜いてもいっか。とか焦ってやろうとして、甘皮の処理やサンディングなどのプレパレーションを飛ばしたり、硬化時間が甘かったりなど失敗に繋がることになります。


ジェルネイルの正しい手順


1.プレパレーション(下準備)


爪の長さ・形の調整調整、甘皮の処理、サンディング(爪を軽く傷つける)、ダストを取り除く、油分・水分を除去(クリーンナップ)このプレパションがちゃんとできていないとジェルがリフトしてしまって失敗の元になります。


サンディング
サンディングして自爪に傷をつけることでベースジェルが爪と密着してリフトしにくくなります。
サンディングする部分は、先端から1・2mm、爪周りから1・2mmの部分をファイルで軽く傷をつけます。
真ん中は傷つけなくてもOK!!



ジェルの種類によってはサンディングしなくてもいいものもあります。
爪が薄いヒトはサンディングすることで、さらに爪が薄くなりジェルがシミたりライトで火傷することがあるので、サンディングがいらないタイプのジェルがオススメです。


甘皮の処理
キューティクルリムーバーで甘皮を柔らかくして、プッシャー(ウッドスティック)で甘皮を押し上げます。
ささくれや余分な甘皮をキューティクルニッパーでカットして、ワイプ(キッチンペーパーでも可)とクリーナー(消毒用エタノール・ノンアセトンリムーバーでも可)でダスト・油分・水分をしっかりと取り除きます。


この後にプレプライマーを塗布します。プレプライマーは、皮膚につくと火傷の危険もある薬液です。
最近はプレプライマーを塗布しなくてもいいベースジェルもあるので、そちらのほうがおすすめです。


2.ベースジェルを塗る


筆(平筆)全体にベースジェルをなじませ少量ずつ爪に塗布していきます。


甘皮の周りや爪の周りにつかないように根元から1・2mm程度あけて、爪先のエッジはしっかりと塗ります。
全体のジェルの厚みが均一になるようにします。



1本塗ったらライトで硬化します。(ライト・ジェルの硬化時間を守って)
ライトが大きい場合、親指・人差し指から小指の2回に分けて硬化させてもOK!


両手10本すべてやります。
爪が弱いヒトや、ベースジェルを利用してフレンチネイルにする場合はベースジェルを2・3回塗り重ねます。


3.カラージェルを塗る(アートする場合もこの工程に入ります)


カラージェルは基本的に2度塗りします。
ですので、薄めに塗って硬化。薄めに塗って硬化と繰り返します。


マニキュアを塗るような感覚で、エッジもしっかり塗り甘皮や爪周りにつかないように気をつけます。
エッジやサイドに塗り残しがないようにしていきます。


もし、はみ出してしまったら硬化する前に綿棒などで取り除き、それから硬化していきます。


4.トップジェルを塗る


トップコートとなるトップジェルを塗っていきます。


ベースジェルと違い気をつけたい点がいくつかあります。


表面が凸凹しないように滑らかになるように、ストーンやパーツをのせた場合、取れないように重ね塗りします。


トップジェルを塗ったら完全に硬化させます。
硬化が不十分だと、曇リの原因になってジェル特有のツヤ感がなくなってしまいます。


5.未硬化ジェルの拭き取り


硬化しきれなかたジェルをクリーナー(ノンアセトンリムーバーや消毒用エタノール)をワイプに染み込ませ、爪全体を拭き取ります。



力を入れてしっかりと端までふきとります。


ジェルネイルを失敗させないコツ


リフトを防ぐにはプレパレーション


まず、リフトしないようにするためにはプレパレーション(下準備)の工程が非常に重要です。
甘皮の処理が甘いと根元からリフトしてきたり、サンディングしていないとサイドや先端からリフトしてきてしまい、持ちがわるくなります。


また、リフトするその間に水が入り菌が繁殖。グリーンネイルの原因にもなります。


塗り方


ベースジェルを厚く塗り過ぎない(リフトする原因になる)


ジェルネイルにはセルフレベリングという、ジェルを塗布したときに凸凹していても数秒経つと滑らかになる性質があります。
この性質を上手く使って表面が滑らかになってから硬化するようにしましょう。表面がキレイに仕上がります。


はみ出してしまたジェルは必ず拭き取りましょう。


ベースジェル・トップジェル(クリアジェル)とカラージェルは同じブランドで揃えると相性が良いので、よりキレイに仕上がります。


硬化


5本を1回で硬化させない。1本ずつもしくは2回に分けて硬化する。


仮硬化
アートの時にジェルの特長でもあるセルフレベリングにより、崩れてしまうのを防ぐことと仮硬化で時間短縮させることが出来ます。


もちろん完全硬化してしまったほうがキレイには仕上がりますが、30秒かかる硬化を10秒にしておくと20秒の短縮。
これを2回ずづ10本行うと400秒(6分40秒)の短縮になるのです。


仮硬化ができるの途中工程です。
塗り重ねる場合に仮硬化しておいて、カラージェルを塗り終えた(アートが終わったら)完全硬化させて、トップジェルを塗っていきます。



完全硬化をするタイミングは、
・ベースジェルを塗り終えた
・カラージェル・アートが完成
・ラメラインが完成
・トップジェルを塗り終えた


このタイミングで完全硬化しておけば、あとは仮硬化でもOKなのです。
仮硬化と完全硬化を使い分けることで、かなりの時短になるでしょう。


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