セルフネイル ジェルネイル編

セルフジェルネイルが失敗してしまう原因

セルフジェルネイル。 初心者でも簡単にできると人気ですが、本当に簡単にできるのでしょうか??


ワタシもネイル大好きなので「欲しいな。」って思ってはいるんですが、ものすごーい不器用で買おうかずっと悩んでいます。


一度、友達にジェルのセットを一式貸してもらったことがあって、自分でやってみてなんとなく形にはなったけど、すぐにペロンと剥がれてしまって全然ダメでした。


このように簡単にできないヒトはいます・・・ 誰でも上手にできるわけではないのです!!


・浮いてきてしまう(リフト)
・ツヤ感がなく曇っている
・気泡が入る
・ムラができる

特に初心者さんは、このような失敗あるのでは?と思います。


では、何がいけないのでしょうか??


セルフで失敗する原因


セルフでのジェルネイルが失敗してしまう原因はいくつかあります。


ジェルが浮いてきてしまう


まず1番多い失敗、自爪からジェルが浮いて(リフト)しまう原因です。


★プレパレーション(下準備)が不十分だった
★ジェルの厚塗り
★はみ出した部分を拭き取らなかった
★爪の状態がよくなかった

大きくこの4つの原因が考えられます。


★プレパレーション(下準備)が不十分だった
プレパレーションが不十分と言うのは、まず爪の形の調整です。
エメリーボードで長さや形をしっかり整えていないと均一にジェルが乗らないのです。


そして、甘皮の処理がちゃんとできていない。これがもっとも多い失敗原因でしょう。



甘皮の上にジェルを塗ってしまうと、甘皮や皮脂が原因となって根元からリフトしてしまうのです。
爪の根元の甘皮を処理したのに!という人もいるでしょう。
実は、サイドの甘皮処理ができていないことが多くここからリフトしてしまうのです。


そして、甘皮処理するときに水に入れて甘皮をふやかしたり、甘皮処理後やサンディング後に手を洗ったりすると、爪に水分が残っていてリフトしてきてしまうこともあるようです。

また、爪が湿った状態だとグリーンネイルの原因にもなるので注意が必要です。


ジェルは水に弱いという性質を認識し、ドライヤーで乾かしたり、タオルでしっかりと拭くなどして爪の水分を除去してから行ってください。


★ジェルの厚塗り
ジェルを厚く塗ってしまうと表面だけ硬化して、中のほうが完全に硬化しきれずちょっとした拍子に爪が剥がれてしまうことも・・・


発色がよくなかったり、表面をキレイに整えようとすると、ついつい厚塗りになってしまいがちです。
発色を良くしたい場合は、厚塗りするのではなく薄塗りを重ねることが必須です。
好みの色に近づくまで繰り返し行います。



表面をキレイに整えようとすると厚塗りになってしまうので、セルフレベリングを利用して自然に馴染むのを待ってから硬化すると表面がキレイに仕上がります。


★はみ出した部分を拭き取らなかった
特にベースジェルのはみ出しに気をつけましょう。


自爪と密着しているベースジェルが爪のサイドや根元についたまま硬化してしまうと、その部分からリフトしやすくなってしまいます。


★爪の状態がよくなかった
爪の表面が凸凹していると、自爪への密着力が弱いのでリフトしやすいです。


また、爪が薄い人は自爪がしなりやすいので、ジェルも浮きやすい傾向にあります。
二枚爪のヒトも爪先からリフトしやすいです。


元々の爪の状態を良くしておくことでリフトを防止することが出来ます。定期的なネイルケアは必要です。


また、ジェルネイル後の手を乾燥させないようにすることも大切。
キレイにネイルしてある爪でも、乾燥してボロボロの手では似合いませんし、ハンドクリームなどで皮膚と一緒に爪も保湿してあげると長持ちしやすいようですよ。


ツヤ感がなく曇っている


途中まではキレイにできても最後の最後にくすんだ色になってしまい、表面にツヤが無くなってしまう。初心者さんにありがちな失敗なんだそうです。


曇りの原因は、未硬化ジェルの拭き取りです。
トップジェルを硬化させたところまではツヤッツヤでキレイでも、未硬化ジェルの拭きとり工程で曇ってしまうヒトが結構多いそうです。


ジェルクリーナー(クレンザー)が少なかった
同じワイプで次の指も拭きとった
強くこすってしまった
ワイプ以外(コットンやキッチンペーパー)で拭きとってしまった


上記のようなことが、ジェルネイルの曇りの原因になります。


曇らせないためには、ワイプにたっぷりとクリーナー染み込ませて優しく拭き取る。1本毎にワイプの面を変えて拭き取る、ワイプ以外の物は使用しないことが大切です。



また、ジェルと同じメーカーのクリーナーを使用すると失敗が少ないようです。


どうしても、この工程が失敗してしまうヒトは拭き取りがいらない「完全硬化ジェル」を使用すると、失敗なく確実にツヤツヤネイルが出来ます


気泡が入る


気泡が入る原因は、ジェルを勢い良く混ぜたり、すくうときにもそっとすくっていないと空気がはいりこんで気泡になります。


とにかく、優しく混ぜる・優しくすくう・優しく塗ることを心がけると気泡を防ぐことができます。


爪に塗った時に気泡が合った場合、筆で爪先まで移動させたり、爪楊枝で潰していくと消えます。
気泡の数が多い場合、拭きとって塗り直したほうがいいでしょう。


硬化する前に気泡がないかチェックしてから硬化させましょう。
気泡を作らないためにポイントです!!


ムラができる


セルフでやるとどうしても表面が凸凹してムラになってしまう・・・
そんなムラの原因はジェルの塗りすぎです。


本来ジェルネイルは薄めに塗って硬めてを繰り返しますが、初心者さんはどの位が適量なのか分からず、多めに爪に乗せてしまいがちなんです。


コレが表面をデコボコさせるムラの原因です。


もう1つ。
元々爪が凸凹している場合もあります。


このような場合は、爪の表面を削りなるべく平らになるように調整してからベースを塗ります(自爪を削りスギないように)
それでも凸凹感があるなら、パールタイプのカラージェルを使ってみては??
パールのラメと光の反射でムラが目立ちにくいそうです。


また、キレイにムラがないように一生懸命に塗らなくても、ジェルの特長でもあるセルフレベリング(自然に馴染む)を上手く利用してあげると、キレイに仕上がります。
塗ってから数秒でセルフレベリングしますので、そのあとに硬化しましょう。


ジェルネイルした爪が柔らかい・マニキュアのようにヨレてしまう


こんな失敗は硬化が足りていません。ジェルの指定通りの時間硬化したのに?


まず、濃い色(ビビットカラー)はクリアやパステル系の薄い色合いのジェルと比べて硬化に時間がかかるようです。
指定の時間よりも長めに硬化してみましょう。



それでもだめなら、ライトの照射力が低下している可能性もあります
とくにUVライトの場合、半年から1年で硬化能力が弱くなっていくので、電球の交換をしてみましょう。


以上のような失敗をなくせば、失敗することなくジェルネイルが完成するということです。
簡単には出来ないかもしれませんが、コツさえ掴めば誰でも失敗することなくジェルネイルが楽しめるのです☆


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