セルフネイル スカルプチュア編

スカルプチュアで3Dアートに挑戦!!

スカルプチュアと同じ材料を使って立体的なデザインの3Dアートもすることができます。


3Dアートはアート自体に重みがあるので、自爪やソフトジェルネイルで行うには不向き。
ネイルチップや強度の高いスカルプチュアで行うのが主流です。



3Dアートに必要なものは、アクリルリキッド・アクリルパウダー(カラーパウダー・グリッターパウダーなど)・アクリルブラシ・ダッペンディッシュ・キッチンペーパーです。


3Dアートを始める前にいくつか注意すべき点を確認しておきましょう。
スカルプチュアと同様、アクリルリキッドは揮発性が高く独特の臭気を持っています。
3Dアートを行う場合必ず換気をして行いましょう。
そして、肌が敏感なヒトは荒れやすいので、肌につかないように注意しながら行う必要があります。


理想的なミクスチャーとは??


3Dアートを始める前にマスターしておきたいのがミクスチャーの作り方です。


固すぎても、柔らかすぎても上手くアートできないので、程よい固さのミクスチャーを作れるようになることが3Dアートの第一歩です☆


理想的なミクスチャーの固さとは、パウダーから筆を挙げて数秒でパウダー全体が液状になって筆から流れ落ちないくらいが理想的な固さです。


筆から流れ落ちてしまうのは柔らかすぎ、粉っぽさがあってツヤがないのは固すぎです。
失敗したらキッチンペーパーで拭きとって、いい状態のミクスチャーだけでアートを仕上げていくことが成功のポイントです。


理想的なミクスチャーを作ることがは容易ではありません。何度も練習して自分でコツを掴んでいくことが必要です。


【ミクスチャーの作り方】
1.ダッペンディッシュにアクリルリキッドを入れます。
*筆を洗浄する度に交換するので少量ずつ入れます。



2.アクリルブラシにアクリルリキッドを含ませます。
新しい筆の場合、しっかりとリキッドをなじませましょう。


3.ダッペンディッシュのふちで、リキッドの量を調節。
*筆の片側を押し付けるようにすると余分なリキッドが落とせます。


4.リキッドを含んだ筆先をそっとアクリルパウダーへ入れます。
*筆先を1mm程度入れて、そっと触れる程度でOK!筆にパウダーがついたら引き上げます。



5.数秒待つと筆にしみこんだリキッドとパウダーが反応して液体状になります。これがミクスチャーです。


3Dアート入門編

理想的なミクスチャーが作れるようになったら、実際にアートしてみます。


【ドットに挑戦!!】
まずは1番基本のドット
筆先でミクスチャーを作ったら爪の上におきます。


筆から離したらキッチンペーパーで筆を整え、筆の平らな部分で少し押さえて、平べったい丸と作ります。
この作業を繰り返し、ドットの配置を考えながら大小様々なドットを作れば、3Dドットの出来上がりです☆


3Dアート応用編

基本のドットを使用すれば、お花・ハート・リボンもつくることができます!!


お花の作り方

ドットと同じ要領で、同じ大きさのドットを5個円形に均一に並べて配置して、花びらを作ります。
その中央に違う色のミクスチャー(花びらよりも小さめ)をおいたら完成☆


*ミクスチャーの固さが柔らかいと隣にくっついてしまうので、失敗しないようにするポイントはミクスチャーを理想的な固さで作ることです。


少し応用するとお花の形が変えられます。
丸いミクスチャーを置いた時に筆先を花の中央に向かって少し引っ張ると涙型の花びらが出来ます。



また、ミクスチャーをくぼませる時に筆先で中央に向かって線をつけると、より花びらっぽく仕上がります。
基本の花が上手になったらアレンジすると印象の違うアートになります。



ハートの作り方

ハートは涙型のミクスチャーと2つくっつけて作ります。


ミクスチャーを軽く爪においたら、筆先を使って1方向へ引っ張ります。コレでハートの半分が出来上がりました。
*利き手の反対から作り始めるとバランスが取りやすい。


次に、反対側の部分を作ります。2つ目の涙型を作る位置でハートの形が決まります。


2つ目の涙型のミクスチャーを作ったら、1つ目の涙型とくっつけます。


筆の先を使って、縦に差し込むようにハートの上のくぼみを作り整えたら、ハートの完成☆
ハートも左右の涙型の位置をずらすことで、斜めのハートにしたりとアレンジ出来ます。



リボンの作り方

リボンといっても様々な形がありますが、1番シンプルで簡単にできるリボン型の作り方です。


ミクスチャーを楕円におきます。
筆の側面を使って平らにして横に伸ばします。(リボンの片側の完成)
バランスを考えながら、反対側のリボンを配置します。


2つの楕円を伸ばした真ん中に、小さめのドットを作ったらリボンの完成です☆




腕をみがけば、好きなキャラクターなども描けるようになります(*^^*)



ネイルアートの中でも3Dアートはかなり上級技術です。サロンでも技術あるネイルストさんにお願いしたほうが失敗はないでしょうね。

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