セルフネイル スカルプチュア編

スカルプチュアって??ジェルネイルとスカルプチュアの違い

スカルプチュアとは本来人工爪を総称する言葉です。 しかし、一般的にスカルプチュアというとアクリリックネイルと呼ばれる人工爪の1種のことを指します。


10年くらい前、ネイルアートがブームになった時に爆発的人気になたのがスカルプチュアです。
自爪が短くても、長さ出しができてアートを楽しめる♪♪と当時話題になりました。


スカルプチュアとは、アクリルパウダーとアクリルリキッドを混ぜると重合反応が起こり、ドロドロした固めのクリーム状のミクスチャーを自爪に乗せて人工爪を作っていきます。



ミクスチャーは時間が経過すると自然硬化します。素早く成形していかないとどんどん固まっていってしまいます。完全に固まったらファイルで削って形を整えます。


スカルプチュアは事故や病気で爪をなくしたヒトに医療用人工爪としても使われています。


スカルプチュアの技法


スカルプチュアには2つの技法があります。
チップオーバーレイベーシックスカルプチュアです。


チップオーバーレイは、爪の先端にネイルチップ(ハーフウェル)を装着してから全体にミクスチャーを広げて補強していく方法。



ベーシックスカルプチュアはチップは使わずに、ネイルフォームを使用して自爪の長さを出していく方法です。



チップオーバーレイはセルフで長さ出しをする時に比較的簡単に行えるので多く使用されています。
セルフでスカルプチュアをするなら、チップオーバーレイのほうが扱いやすいようです。


ジェルネイルとの違い


スカルプチュアと同じ人工爪のジェルネイル。最近の主流であるジェルネイルとスカルプチュアとの違いは強度以外にも違いがあります。


ジェルネイルとの相違点


まずは材料。
ジェルネイルは合成樹脂。スカルプチュアはアクリルパウダー&アクリルリキッドです。


長さを出してネイルを楽しみたいなら断然スカルプチュアです。
自爪の長さを活かして補強したいならジェルネイル。


スカルプチュアは強度が高く柔軟性はありません。過度な負荷がかかった時にしなりがない分、折れやすいという欠点もあります。


ジェルネイルのソフトジェルは柔軟性があってかけにくいです。このような特長を踏まえて、自分に合った施術方法を選びましょう。


ジェルネイルはUV・LEDライトで硬化しますが、スカルプチュアは自然硬化
ライトがいらないというメリットはありますが、手早く作業をしないと固まってしまうので技術を要します。


そしてニオイ。
ジェルネイルはほぼ無臭なのに対して、スカルプチュアは施術時に独特の刺激臭を伴います。
この刺激臭がネイルサロンでも健康被害のあたるとして一時期問題になったこともありましたね。


スカルプチュアならではのアート


スカルプチュアは強度が高いので、アートも色々楽しめます。


まず、ネイルピアス
ネイルチップかスカルプチュアでしか楽しめないネイルアクセです。


専用のドリルで穴をあけて金具を通すのですが、爪にアクセが付いているのって可愛いですよね。
普段使いでは邪魔かもしれませんが、パーティーなど特別なときにはもってこいです。


またスカルプチュアは3Dアートにも適しています。
スカルプチュアの材料と同じアクリルパウダー&アクリルリキッドを使って立体的なアートが描けます。



3Dアートは他のアートと比べて重みもあるので強度の高いスカルプチュアが1番向いています。


自爪で楽しめないアートができるのがスカルプチュアの良さです☆

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